ボラチャレ2017「スタートアップ部門」活動報告
明治学院大学では、「ボランティアファンド学生チャレンジ賞(通称:ボラチャレ)」を2007年度より開設し、学生のみなさんのボランティア活動を奨励金で支援しています。
ボラチャレ2017では「スタートアップ部門」に3団体、「ジャンプアップ部門」に3団体の企画が採択され、それぞれの社会貢献活動に取り組んできました。
「スタートアップ部門」のみなさんの活動報告をご覧ください!
団体名:For Your Smile
企画名:FYSライブパフォーマンス
<企画内容>
障がい者施設や老人ホームなどで、歌とダンスのライブパフォーマンスを披露し、音楽の楽しさや大切さを伝える。
<学生からの報告>

歌とダンスのライブパフォーマンスを通して音楽の楽しさや大切さを伝えることを目的に、音楽文化の振興推進を図ったライブパフォーマンスを行いました。
結成当初予定していた路上ライブの規制の問題、アポイントメントの大変さを学びました。音楽に触れ合う時間がない方に、無料で聴いてもらうということが目的でしたが、結局どこで行うにもチャージ料が必要であり、無料で行うことは難しかったです。大変勉強になりました。
今後もライブパフォーマンスをしていきますが、FYSのあり方をもう一度考え直し、どうすればたくさんの人に低額の料金で聴いてもらえるか考えたいと思います。
団体名:ハム
企画名:1日でできる手話講座
<企画内容>
キャンパスで明学生や一般の方を対象にした手話スクールを開講し、聴覚障がいの認知度や聴覚障がいのある方との接し方について広める。
<学生からの報告>

私はボラチャレに応募して本当に良かったと思っています。準備をしていくなかで大変なことはありましたが、多くの人の協力があり「1日でできる手話講座」を行うことができました。
その結果、参加して頂けた学生も熱心に取り組んでくださり「またやってほしい」という声も頂き、成功できたと思います。
ボラチャレを通して私は、企画の楽しさや達成感を知り、そして自信がつきました。また、活動を企画し挑戦してみたいです。
団体名:E.S.S.地域貢献部
企画名:Do for 子ども食堂
<企画内容>
学内で中学生以下の子どもとその保護者を対象にした「子ども食堂」を開催し、料理のお手伝いから主体的に参加してもらう。また、地域の農家から廃棄野菜を提供していただくことで地域の輪を広げるきっかけを作る。
<学生からの報告>

当日、70名の方が来場し、いただきますの5時までの1時間は、風船、テーブルゲームなどを通して、普段あまり関わることのない、子どもたち、保護者の方、地域の方、大学生が顔を合わせながら、コミュニケーションをとりました。
5時からは会場のMGカフェ全体を使い、みんなでカレーを囲みながら食べることにより、地域を巻き込んだひとつのコミュニティの形を創造することができました。食べ終わった後、地域の方々のグループの中に大学生が入ることにより、地域の方々と大学生、また地域同士のつながりの架け橋となりながら、子どもを通した全体的な交流をすることができました。
今後については、継続していくことが一番望ましいことではあるので、今回の反省点を交えながら、どうすれば継続していくことができるのかを考えていくつもりです。
■ジャンプアップ部門3団体の報告は「ボランティアセンター報告書2018」(2019年6月刊行予定)でご覧になれます。
ボランティアファンド学生チャレンジ賞2017 受賞プロジェクト一覧
ボランティアファンド学生チャレンジ賞2018 受賞プロジェクト一覧



