2018年8月 サマースクールB

2018年9月5日

2018年8月 サマースクールB

暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は、3回に分けて活動したサマースクールのうち、8月6日~8日のBチームの活動についてご報告いたします。今回のサマースクールは、吉里吉里学園小学部の子どもたちの夏休みの宿題を手伝い、さらに安全な遊び場を提供することを目的として行いました。サマースクールの活動であるコラボ・スクールと地区レクについては、Aチームの活動報告をご参照ください。下記のURLからご覧になれます。
(https://www.meijigakuin.ac.jp/volunteer/activity/doforsmile/kirikiri/2018/2018-08-26.html)

8月6日(月)
 朝、吉里吉里に到着し避難経路を確認後、Aチームと合流しました。午前中は、コラボ・スクールと地区レクを開催していたため、大学生は2組に分かれ活動しました。地区レクでは未就学児から小学校6年生まで幅広い子どもたちとドッジボールやスイカ割りをしました。スイカ割り後には保護者のかたにスイカを切って頂き、みんなで美味しく頂きました。その後、子どもたちと昼食を食べながら、たくさんお話をしました。
午後は、わんぱく広場を開催し、子どもたちの鬼ごっこやバレーボールといった個々の遊びに大学生が何人か付きました。子どもたちの元気いっぱいな姿に私たちが元気づけられました。しかし、みなそれぞれ同時にいろいろな遊びをしていたため、危ないシーンが何度かあったり、仲のいい子だけで遊んでしまったりすることが翌日への課題となりました。
1年生は子どもたちとふれあうのが初めてだったので、初日に名前を覚えてもらい、仲良くなれたのでよかったです。

8月7日(火)
 2日目であるこの日は、宿泊先である浪板交流促進センターから歩いて吉里吉里学園小学部に向かい、コラボ・スクールの準備をしました。コラボ・スクールでは、主に低中学年が持ってきた宿題を見てあげました。私たちが直接答えを教えるのではなく、ヒントを出して子どもたちが自分自身で答えにたどり着けるようにしました。「教える」ことはとても難しいことだと思いました。
午後は昨日と同様にわんぱく広場を開催しました。初日の反省を生かし、みんなでひとつの遊びをする時間もつくりました。その結果、子どもたちも今日の方が楽しかったと言ってくれました。また、あっという間に時間が過ぎました。

8月8日(水)
 公民館にてお祭りで使われる幣束をつくる組と、吉里吉里学園小学部で活動する組とに分かれて活動しました。小学校では、午前中はコラボ・スクールに参加し、午後はわんぱく広場とプールに分かれて活動しました。
この日のコラボ・スクールでは、勉強とゲームをしました。勉強の時間、私(玉﨑)は夏休みの宿題に取り組んでいる子の隣に座りました。私は大学で小学校教諭の資格取得を目指して勉強しているのですが、ちょうど解いている問題と同じ単元を先日学んだところでした。そのため、「私もこの前大学でこの勉強したよ。」と伝えると、大学でどのように小学校の勉強をするのか、大学で他に何をしているのか興味を持って話しかけてくれました。吉里吉里の子どもたちは大学生と普段なかなか関わることがないと聞いていたので、その子が大学についてイメージを膨らませる手助けが出来ていたら嬉しく思います。勉強の後に行ったゲームは、小学生と大学生が協力して行うものでした。学年関係なくみんなで楽しむことができました。
 午後は久しぶりに雨が止んだのでプールに入った子どもも多く、わんぱく広場に参加した人数は少なかったです。しかし、昨日同様、全員でする遊びも取り入れながら楽しく活動することができました。最後に「どろけい」をしたのですが、みんな笑顔で走っていて嬉しかったです。
 

今回のように同じ活動にメンバーが分かれて参加するのは近年ないことでしたので、それぞれの日程ごとに連携を取り、日を追うごとに反省点を改善していけるよう、また良い点は引き継いでいけるよう意識しました。この活動で学んだことを大切に、更によい活動をつくっていけるよう努めます。

この度も多くの方にお世話になり活動を行えましたことを感謝いたします。今後ともよろしくお願いいたします。


経済学部経済学科1年 渡會
心理学部教育発達学科3年 玉﨑