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情報分野の国家試験『ITパスポート試験』の勧め

『ITパスポート試験』(略称=iパス)とは、経済産業省認定の情報処理技術者国家試験の一種ですが、理系の技術者向けの試験内容ではなく、むしろ文系出身者向けの試験内容になっているため、本学の学生には非常にお勧めの国家試験です。
消費情報環境法学科を有する本学部では、この国家試験の合格者を増やすための取り組みに特に力を入れています。
具体的には、
 (1) ITパスポート試験合格を目指した講義として、「情報科学3」および「情報科学4」(全学共通科目) を開講し、ITパスポート試験の教科書を用いて、ITパスポート試験の出題範囲に含まれる、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系分野の主要な知識全般を一通り学習する。
 (2) 国家試験対策室の課外講座として、「ITパスポート試験対策講座」を春休み期間中に開講し、ITパスポート試験の多数の過去問題に短期集中して取り組む。
 
本学部の取り組みは、情報処理推進機構のホームページでも紹介されています。
 記事のURL=https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/example.html#daigaku
ITパスポート試験は、ITパスポート試験の教科書や過去問題を真面目に勉強すれば、充分合格できる難易度の国家試験です。
 ITパスポート試験は、一般企業で働く文系の職業人向けの国家試験であることから、一般企業への就職を目指す方々には、就職活動を始める前に受験することをお勧めしたい試験です。
大学時代に将来のため何か資格を取りたい、という方にもたいへんお勧めです。
法学部に入学された皆さん、この機会に、この国家試験を受験することを考えてみませんか?

『ITパスポート試験』の紹介文(情報処理推進機構のホームページより抜粋):
 ・iパスは、IT化された社会で働くすべての社会人が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。 具体的には、経営戦略、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、 ネットワークなどのIT技術の知識、IT管理の知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。
 ・もはや、ITなくしてビジネスは成立しないため、企業もITに関する基礎知識を備えた人材を求めており、 企業や省庁等の採用でiパスが活用されています。
 ・就職活動において、自らの知識を証明し、自己アピールに役立ちます。
 ・新卒採用時のエントリーシートで、iパスの合格やスコアを確認する企業が増えています。
 ・国家公務員の採用では、情報セキュリティに関する素養を確認するために、 採用面接時にiパス等の合格を確認する省庁があります。

 参考サイト: ITパスポート試験公式サイト=https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/