こんにちは!学生広報委員ブログをご覧頂きありがとうございます。
当ブログでは4回にわたって意外と知らない白金・高輪付近のいいところを紹介しています。
第1回ではシロガネーゼ気分を味わえるレストランを紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
第2回目の今回は「泉岳寺」を紹介します。
実際に歩いて、見て、歴史を肌で感じる。
そんなもうひとつの白金・高輪の楽しみ方をお伝えします。
泉岳寺とは…
慶長17年(1612年)に徳川家康が創立した曹洞宗の寺院です。
創建時から曹洞宗江戸三か寺並びに三学寮の一つとして二百名近くの僧侶が学んでいました。
現在でも大学で仏教を学びながら修行されている僧侶の方々がいらっしゃるそうです。
そしてこの泉岳寺で最も有名なのが、「忠臣蔵」で有名な浅野内匠頭と赤穂義士の墓です。
江戸城松の廊下で吉良上野介との間に刃傷事件を起こし、理不尽にも切腹を命じられてしまった浅野内匠頭。
大石内蔵助をはじめとする彼の臣下四十七人が主君の名誉のために立ち上がり、吉良邸に討ち入りを果たした事件です。

(泉岳寺中門)
さて、では早速白金校舎から泉岳寺まで散策をはじめましょう。
まず白金校舎東門を出て覚林寺前の横断歩道を渡ります。
そこにあるのが「天神坂」。
昔、「天神様」菅原道真にまつわる祠があったためにつけられた名前のようです。
天神坂をのぼった後は、目の前の道路を渡り、どんどん住宅街の細い路地を進んでいきます。

井戸発見!
近隣住民の方々の迷惑にならないように静かに行きましょう。

どんどん進んでいきます……。
本当にたどり着けるのでしょうか……?
うっかり迷路に迷い込んだ気分です。
泉岳寺に到着です。
中門と山門の間に抜けます。
山門と中門の間には大石内蔵助像が立っています。
まずは本堂でご本尊様にお参りしましょう。




境内には赤穂事件にまつわる井戸や石、梅などが並んでいます。

こちらは浅野内匠頭や赤穂義士たちの墓です。
手向けられるお線香の煙が絶えません。
赤穂義士たちについてもっとよく知りたい方は赤穂義士記念館へもどうぞ。
ぐるりと見渡すと周囲はマンションやビルばかり。
しかし住宅街とオフィスビルばかりで一見何もなさそうに見える都会の中にも、
実はひっそりと歴史が息づいているところが白金・高輪地区の魅力といえるのではないでしょうか。
次回以降もおしゃれで歴史の香りあふれる、もっと感じてみたくなる白金・高輪の情報をお届けします!
今回の記事は田近友理(社会4年)、青山実沙紀(フランス文学2年)が担当しました。
泉岳寺
〒108-0074 東京都港区高輪2-11-1
TEL:03-3441-5560 / FAX:03-3441-2208
開閉門時間: 夏(4/1~9/30) 7:00~18:00
冬(10/1~3/31) 7:00~17:00
赤穂義士記念館
拝観時間:夏(4/1~9/30)9:00~16:30
冬(10/1~3/31)9:00~16:00